ちょっとずつズレていた 1

おはよう。

一昨日、昨日と出張録音に行ってきたわけだけど、昨日はいろいろあって、寒い中、お外をうろうろしなければならず、そのせいで軽く風邪を引いた。のどが痛い。

ちょっと外に出ただけで風邪を引くようでは、来月の歩き遍路はどうするのよ、と自分で自分に問いつめたい。

来月から歩き遍路の旅に出ます。そのことについてはまた後日お話させてください。

今回は昨日のことについて書かせて。

出張録音はなんとか無事に終わった。

録音機材を撤収して、会社に持ち帰る。録音したデータが鞄の中に入っているから、会社に持ち帰るまでは気が抜けない。支店長に機材や資料をすっかりお渡しして、「帰っていいよ」との言葉をいただいたときにやっと緊張がほぐれた。

会社の近くには、地下鉄が2本通っている。いつもはA線に乗って梅田へ出て、それから阪急電車に乗って自宅へ帰るのだが、間違ってB線に乗ってしまった。

B線だと、梅田は通らずにC駅で降りて、そのあと2回乗り換えすることになる。ちょっと面倒くさい。でも、乗っちゃったものは仕方ない。

B線ってちょっと変なシステムになっているの。内装は阪急電車で、ある駅を境に阪急線に連結するという。この駅までは地下鉄、この駅からは阪急という、境になる駅があるの。ボーッと乗っている間に、地下鉄に乗っているはずがいつの間にやら地上に出て、阪急電車に乗っていることになる。

その境となる駅を越えて、電車は順調に走っていた。

ところが、私が乗り換えのために降りるはずだった駅の1つ手前で電車がストップ。

3つほど先の駅で、人身事故が発生。

しばらく車内で待っていたが、動く気配なし。

車内のアナウンスで、「反対側のホームから電車が出ますので、ご乗車の方は反対側のホームへお越しください」と。

私が乗っている電車はいつ動くか未定だけど、反対側からは電車が出ますよと。ただし、反対側のホームから出る電車は反対側へ行く、つまり元の駅に戻るやつなので、また戻って、動いている別の線に乗らないといけない。それもそれで面倒。他の路線に乗り換えたりガチャガチャしているうちに、止まっている電車が動き出すことだってありうる。さあ、どうする。

一瞬迷ったけど、反対側の電車に乗ることにした。ほとんどの乗客が電車を降りて、反対側のホームへ行く陸橋をぞろぞろと渡り出したので。集団の流れについていきたいという心理が働いたのだ。

陸橋を渡り切り、反対側のホームに着いた。あと10歩ぐらいで電車に乗れそうなところで電車のドアが閉じた。電車は行ってしまった。その電車に乗ろうとしていた乗客の3分の2くらいはホームに取り残された。

まあ、急いでいないし、次の電車に乗ればいいやと気楽に考えていたのだが、ホームに響くアナウンスによって、次の電車はしばらく来ない、どちらのホームからも電車がいつ発車するのか不明と知らされる。

(長くなりそうなので、続く)

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