オラクル・カードに訊いてみた ①

 みんなは悩み事ってある?

 生きていたら、悩みの一つや二つは抱えているもんだよね。

 悩みは、どうやって解決してる?

 私は、「悩む = どっちでもいい」ってことだと解釈してるよ。

 たとえば、AにするかBにするか迷っていたとしたら、AにもBにもメリット・デメリットが見えているから悩むんだと思う。圧倒的にAが優れていると判断ができているなら、迷わずAを選択する訳で。なので、迷ったり悩んだりする時は、結局のところ、どっちでもいいんだと思う。

 とはいえ、悩むよね~。特に、大きな決断を迫られている時には。

 私は執筆の方向性について、常に悩んでいる。

 上達するには地道に書いていくしかない訳で、悩んだところで上手くなる訳ではないとは承知の上だ。が、一作を書き上げるのには大きなエネルギーが必要だから、書き始める前の方向性ってすごく大切だと思う。

 神戸方面の電車に乗っても、決して梅田には辿り着けないでしょ? 次に到着する普通電車に乗るか、二十分後にとうちゃくする特急電車に乗るかは、神戸に辿り着けるという意味ではどっちでもいいけど、梅田行きか神戸行きかを間違っては、えらいことになるのだよ。何事も方向性は大事だと考える。

 今度ね、↓これに応募する作品を書きたい。

「わたしの旅ブックス新人賞」

https://www.shc.co.jp/book/monvoyage/

 私にぴったりの応募先やと思わへん? これは精一杯、いい作品を書いて、熱意を見せたいところ!

 それで、応募作品の作風について悩んでる。

 素のままの私を出して書くとすれば、けっこうネガティブな内容が含まれそう。あと、宗教的な話も多くなりそうな予感。

 この新人賞は第1回なので、過去の応募作から傾向と対策を探れない。けど、これまでこの出版社から刊行された本を見てみると、明るくて面白くてキャッチーな作品が求められているのではないか、と。

 素の自分をありのままに曝け出して書くか、出版社や読者が求めているような作風を狙って書くか――要は、自分のために書くか、読者のために書くかで悩んでいた。

(続く)

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