牛の歩み

 6月に応募予定の原稿、遅々として進まず。

 霊媒師の女の子の話。たしか3年前ぐらいだったと思うけど、講談社で編集者さんに原稿の冒頭を読んでもらって感想をいただけるというイベントがあった。東京まで遠征して、その時に感想を貰ったやつ。

 ラッキーなことに、小説現代の編集長さんに読んでいただけた。しかも「キャラの魅力は十分」とのお褒めの言葉が。

 冒頭だけやし、新人を励まそうと甘めの感想をくださっていると思うので、鵜呑みにしてのぼせ上がるつもりはない。でも、このまま最後まで書いてみようというモチベーション・アップには繋がった。

 講談社の建物はデカかった! お城みたい! 入口がわからなくて変な所に入り込み、警備員さんに追いかけられたのも、今のとなっては素敵な思い出。

 あと、交流会の時に相手をしてくださった編集者さんがごっつ男前やった!!! 天国過ぎるっ!

 すご~~~~く厭な出来事もあったけどね。講談社さんは何も悪くない。参加者(つまりは作家志望)からの、びっくりするような攻撃を受けた。偶然居合わせた、前からのちょっとした知り合い。こっちから挨拶をしたら、いきなり罵声を浴びせられるという……。なんでそんなことになったのかは、ブログで暴露するのはどうかと思うから詳細は差し控えるけれども……。醜い争いとだけ言っておく! 笑顔で挨拶しただけで罵倒されたのは生まれて初めてなので、驚くやら周囲に対して恥ずかしいやら。皆さん、世の中には挨拶をされて怒る人もいるんですよ! 未だに傷が癒えない。

 その時の心の傷のせいかどうかは不明だけど、編集長さんに冒頭を褒めてもらえた小説の続きが進まない。

 私は気が多いので、他の書きたい物語に次から次へと目移りするのも一因。でも、そろそろ書き上げたいなぁ、と。

 今年の3月ごろから続きをえっちらおっちら書いてるけど、なかなか進まず。とにかく書き上げたい。最後まで書くことで物語が成仏するので。

 6月締切の新人賞には間に合わないかもしれない。丁寧に向き合いたいし、出せればいいってもんでもない。本当は今年中に結果を出したいから、希望を繋ぐ意味でも、なんとか仕上げたいんだけどなぁ。来年に持ち越す? うーん。迷う……。

 とにかく、5月まではマイペースで書き進めてみる。急にピッチが上がるかもしれないし。できれば1か月は推敲に使いたいから、5月中に脱稿できたらなぁ。このペースやと無理やなぁ。

 集中できない理由があるねんで、ホンマは! 自分ではわかってる!!

 執筆仲間に相談したら、「今は書くことよ!」ってお尻を叩かれた。善処はする。

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