インド占星術の鑑定に行ってきた

 用事があって、電車で出掛けてきた。

 午前中に用事が終わった。直帰の予定だったが、占いに行きたい気分に。無職の私には贅沢だとわかっているけど、カウンセリングは必要だ。帰りの電車で自宅の最寄り駅で降りずに、梅田まで出る。某占いの館で、インド占星術の鑑定を受けてきた。

 先生の鑑定を受けるのは3回目。顔を覚えていてくれていた。

 私のイケてない現状について聴いてもらった。
「問題が1つだけなら対処もできますが、あっちもこっちも問題だらけで、手に負えなくなってきました」

 先生は占星術のチャートを観ながら、「40代になってから、大変だったでしょう」と。

 うーん、わからん。振り返れば、10代も20代も30代もそれなりに苦労した。楽しいこともあったはずだが、辛い記憶のほうが多いような。他の人よりも不幸な境遇という訳ではなく、セロトニン(脳に幸せを感じさせるホルモン)の分泌が、他の人よりも少ないのかもしれない。

「40歳になった時、『40代は好きなことを片っ端から実現しよう』と決心したんです。まずは念願の四国八十八箇所を歩いてきました。お遍路の途中で、『そういえば、昔は作家になりたかったなぁ』と思い出して、執筆の勉強を始めました」

 正確には、お遍路→アメリカでニューキッズのコンサートに行く→作家デビューの順番で夢を叶えるつもりでいた。

「作家デビューが全然できないので、次にやりたいことの実行に移れない状態です。実現させたいことのリストの項目が減らずに詰まっています。このままでは、他の夢を叶える前に寿命が来そう」

「次は何をやりたいの?」

「エジプト旅行です」
 今の時世では、海外旅行も来そうはあるが。

 先生がおっしゃるには、「今ね、ちょうどインド占星術的に、厄年みたいなものなのよ。しんどいでしょう? まだ数年は完全に抜けられないけど、今年の12月には、ずいぶん楽になっているはず」とのこと。

「2019年ぐらいから、本当にいろいろありまして。心身ともに弱っています」と弱音を吐いてみる。「とりあえず一旦は、12月に気が晴れるんですね? 信じます。12月を目標に、あと半年を耐えます」

 ついでに、「今年の前半も精神的にかなり追い込まれたのですが、運勢的には何月ごろが駄目でした?」と訊いてみた。「3月27日から4月21日頃」だそうだ。確かに、今年の4月は滅入ってたわ~。上手く言えないけど、急に精神的に「うっ!」ってなって、めっちゃ落ち込んだ。あれは何だったんだろう、って疑問だったけど、運勢的なものなのかなぁ。

 執筆活動についても、アドバイスをもらった。

 何とか2021年中に作家デビューしたい、少なくとも成長の明らかな実績が欲しいと願っているけれど、先生は「あんまり今年中に拘らないほうがいいよ。運勢的に、どうしようもないこともあるから。拘り過ぎると、自分で自分を苦しめる」と仰る。

 今月末に公募に出す作品が認められれば、結果発表が12月なんだけど。
 まだ今年中の成果を求める自分がいる。でも、今書いてるやつに、ぜんぜん自信が持てない。面白いかどうかは別として、とにかく書き上げようとは思ってるけど。

 とりあえず、12月までは作品を粛々と書き進めながら、運勢的な重苦しさに耐える予定。「12月にまた来ます」と約束して、館を出た。

 少しだけ気分が上向いた。12月まで耐えるという具体的な目標ができたので。

 余談だが、今月の11日頃に応募中の派遣の仕事の採用可否連絡が来る。先生の鑑定では、「仕事が決まる」らしい。当たったかどうか、このブログで報告したい。

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