微妙な日々

 な~んもやる気が出ません。最低限のやるべきことをやったあとは、ずーっと寝ています。今年からはもっと働くつもりだったし、3月の公募に向けて執筆も進めるつもりでしたが、何もやりたくないです。何も考えずに寝ていたい、ただそれだけ。

 病院だけは、土日祝も欠かさず通っています。待合室で1~2時間は待つので、その間は読書。Twitterで知り合った人たちに薦められた本を。『ハサミ男』と『殺戮(さつりく)にいたる病』と『十角館の殺人』を読め、とのこと。『ハサミ男』は昨年に読み終わったので、今は『殺戮にいたる病』を読み進めているところです。

 院の待合室で『殺戮にいたる』をカバーもつけずに読む無神経さは直したほうがいいかも。

『殺戮にいたる病』はまだ3分の1しか読んでいませんが、私は昨年に読んだ『ハサミ男』のほうが好きかも。『殺戮にいたる病』も、いいところはいっぱい。登場人物の皆が孤独で、孤独な人たちの心模様の描写が秀逸。夫から相手にされない主婦が、息子の行動の監視に執着していく過程に引きこまれます。元刑事が妻に先立たれて精神的に弱っていく様子や、その元刑事に恋をした看護師の気持ちとか、いろいろと盛り込まれていて読み応えは十分。でも、性描写の多さと猟奇的な空気の濃密さがしんどいかなぁ。私はバッドテイストにかなり耐性のあるほうですが、そんな私にさえちょっと重たいです。『ハサミ男』も猟奇性が高いけれども、作者のユーモアが溢れているので救われます。

 本の話はここまでにして、私がクリスマスに悩んでいた件についてご報告。
 すぐには結論が出せなかったので、とりあえず現状維持にしました。潔くなくてかっこ悪いですが、今はもう、これ以上は考えられないです。考えたらさらに体が悪くなりそうなので。もう少し元気が出るまでは、何もできそうにないです。情けないですが。

 今日も通院後に寝まぁす。

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