昨日は動揺して取り乱したけど、やっぱり父のお見舞いには行けそうにないです。母の手中に落ちるのがどうしても無理。離れているからなんとかメンタルを保っていられるのに。父には、何の恩返しも親孝行もできなくて申し訳ない気持ちでいっぱい。父が私に会いたがっているかはわからないけれど。
救急車を呼んだらしい、10月12日に。
10月は、母からの連絡に動揺した点をのぞいてはいろいろ達成できました。
エスペラント語の初級コースの最終日を迎えられた。小説の公募に応募できた。仕事を多めにこなせた。考査面談をなんとか終わらせた。知人と古いヨーロッパ映画について盛り上がった。裁判傍聴にも通えた。あとは11月の判決日を残すのみ。
予定していたYouTuberのチェキ会には行かなかった。チェキを撮ることが会場に入る条件みたいなんよね。Tシャツだけ買って、本人を遠くからちょこっと見るだけで満足だったんだけど。私、写真とかビデオとかが大嫌いで、なるべく写りたくないねん。頼めばYouTuberだけで写ってくれたかなぁ。とにかく行かなかった。