私はなるべく一人でいたいと願っている。
たぶん、もともとの性質と、家庭環境による家族からのストレスとの両方が原因。
現在、リモートワークをさせてもらえて、夢の独居房生活がほぼ叶っている状況。
弊害はある。まず、声帯や肺機能の劣化で声が出にくくなった。うっかり孤独死して不動産会社に迷惑をかける心配もある。
それでも今の生活を気に入っているし、これからも続けていきたい。
昨日から今日にかけての話。目を酷使するパソコン作業がメインの仕事。1~2時間やって疲れて寝て、また起きてすぐ疲れて寝て……を夜通し繰り返し、昼過ぎにやっと1日分のタスクを完了。さあ、本の続きを読むぞ、と意気込んだ矢先に新たな眠りの波が来て……目が覚めたら夕方、仕事を始める時間。
本は読めなかったけど、代わりにいい夢を見た。
ある人と、じっくり話をする夢。
1日かけて、会話に付き合ってもらった。駅まで送ってくれたけど、別れるのがつらくてつらくて。その人には現実世界で恋人がいて、本当はまた会いたかったけど言い出せなかった。相手も「すごく深く話せたし、楽しかった」とは言ってくれたけど、「また会いたい」の言葉はくれなかった。名残惜しくて、駅についても相手の顔すら見られなかった。
乗った電車は路線を間違え、目的の駅にはつかなかった。迷いに迷って、アフリカまで行ってしまった。夢の中で私が乗る電車はいつも私を目的地から遠ざける。現実に戻りたくない心の表れだろうか。やっぱり私は心のどこかで、他人との関わりを欲しているのだろう。ないものねだりのぜいたく。静かな生活と他人との交流との両方は得難い。だったらやっぱり独居房生活がいい。でも……。
ごちゃごちゃ意っとらんと、仕事に入る。月曜日がアメリカの祝日なので、1日がんばったら3連休。