博士の手伝い最終日

博士の手伝いをする仕事をしてきました。

今日が最終日。

プログラミングの話とか、いろいろ聞けて楽しかったな~。愚痴もたっぷり聞かせてもらったけど。博士の愚痴ってなかなか聞く機会がないから、それはそれで面白かったよ。

また同様の手伝いがあるときは声をかけてくれるみたいなので、楽しみにしていよう。縁があればまた会えますように。

12時間労働

今日は12時間ぐらい働かんといかん。

昨日も12時間労働だったけれども。

明日は博士のアシスタントの仕事が入っている。

明後日からは、3泊4日でヴィパッサナー瞑想の合宿。

ヴィパッサナー瞑想10日間コースを修了した人に向けて、ときどき短期間のコースが開かれている。仕事があるから10日間空けるのは難しいけど、4日ならなんとかなる。

私はこれに参加するために、家でやっている仕事の今週分のタスクを、今日までにあらかた片づけてしまわないといけない。

家でやっているメインの仕事は、コツコツとしたパソコン作業。アメリカの会社からの仕事を受託していて、業務の8割で英語を使うから、英語の勉強にもなるよ。24時間好きなときに働けるし、自由度が高いところが気に入っている。

これから喫茶店に行って、トーストをかじりながら仕事をしてくる。

みんなもよい一日を!

ちょっとずつズレていた 3

駅員さんに駆け寄る。

「○○駅で電車が止まってしまいました。もう運転再開しているみたいですけど、いつ電車が出るかわからないから、この駅まで歩いてきたんです。この駅から地下鉄に乗って、梅田に出て、そこから阪急線に乗り換えるつもりで。○○駅の駅員さんに、改札を通過するときにICカードはタッチしなくていいよと言われて、それで……」

駅員さんは、「こいつ結局何が言いたいんや?」とでも言いた気な顔。

要は、前の駅で改札を出るときにICカードをタッチしていないから、ここの改札もタッチせずに通れるようにしてほしいんだけど。

粘り強く説明して、やっと分かってもらう。

駅員さんからしたら、梅田から逆方向へ行く電車に乗っていたのに、なんで梅田に出たいのかが腑に落ちない様子だけど、それは私が最初に乗るべき路線を間違えたから、遠回りだけど何度か乗り換えして家に着こうとしたわけで。ここらへんの説明は面倒なので端折った。

ああ、私の想像していたリアクションと違う!

駅員さんは「それはそれは大変でしたね。どうぞお通りください」と、ねぎらいの言葉をかけてくれるものと思っていたのだ。困難から脱出し、無事生還した冒険家のような気分だったのだが。

他人とは、思い通りにいかないものだね。

駅員さんに通してもらい、やっと地下鉄に乗れた。

梅田から阪急線に乗り換え。

駅のホームに着いたところで、電車の扉がちょうど閉まる。

……そんなこんなで、帰ってきたのは16時半。

13時半には帰ってくる予定だったというのに。

なんか変な日!

私にいたずらをしようとする何者かの意思が働いているとしか思えない。私を家に帰らさないことで、何のメリットがあるのかはわからないけれども。

 

(おわり)

ちょっとずつズレていた 2

(前回の続き)

ホームでひなたぼっこ。

温かい日射しが気持ちいい。ほとんど日に当たらない生活なもので、こういうときを利用して日に当たっておくことにする。

再びアナウンス。警察の現場検証が終わってからになるからはっきりとは言えないけれど、次の電車が出るのはおそらく50分ぐらい先になりそうとのこと。

50分もひなたぼっこしているのもアレやし、一駅前の駅まで歩こうと思いついた。一つ前の駅には地下鉄も通っているから、地下鉄に乗って梅田へ行き、梅田から阪急線に乗り換えればいいのだ。

改札へ行くと、私と同じように電車に乗りそびれた人たちが集まっていた。

「こっちのホームから電車が出るって聞いたから移動してきたのに、皆が乗り切る前に電車を出すなんて、親切心が足りないんちゃうか」と、改札にいる駅員さんにクレームを言っているおじさんがいた。

おじさんの気持ちもわかる。

しかし、駅員さんも悪気はなく、テンパっていて臨機応変な対応ができなかったのだろう。それもわかる!

おじさんがひととおり文句を言い終わって立ち去ったあと、駅員さんに聞いてみた。

「一駅前まで歩いて、地下鉄に乗り換えようと思うんですけど、できますよね? 線路沿いに歩いて行けば、着きますよね?」

「そうですけど、けっこう歩きますよ」と駅員さん。

平気です、歩くの慣れてますからと自信満々に答える私。

「だったら、ICカードは改札にタッチしないで出てください。地下鉄の駅員さんに事情を話せば、改札に入れてくれると思いますので」と言って、駅員さんは改札を開けてくれた。

しばらく歩く。

陸橋を渡る。

陸橋の傍に梅田駅行きのバスが泊まっていた。ああ、あのバスに乗れば、駅まで歩かなくても梅田に着くな~と思ったが、あとちょっとで乗れそうなところでバスは行ってしまった。

まあ、歩けばいいじゃん。運動運動!

気を取り直して歩く。大きな橋を渡る。淀川にかかる橋だ。淀川、でかいな~。水鳥もいる。風に吹かれながら歩くものまんざら悪くない。

駅までの距離は思ったより長かった。

途中で疲れてきた。それに、ちょっとお腹も痛い。

コンビニでトイレを借りる。

トイレだけ借りて店を出るのも悪いから、飲み物を買う。店先で飲む。ひとときの休憩。

再び歩き出す。目の前のバス停に大阪行きのバスがまた停車していたが、またしてもタッチの差で行ってしまった。さっきコンビニで一服しなかったらバスに乗れたのだけど。

駅に着いたときには、1時間弱経っていた。

ちょうど駅員さんが「事故のために停車していた電車は運転を再開しました」と書かれた張り紙を張っているところだった。

(続く)

 

ちょっとずつズレていた 1

おはよう。

一昨日、昨日と出張録音に行ってきたわけだけど、昨日はいろいろあって、寒い中、お外をうろうろしなければならず、そのせいで軽く風邪を引いた。のどが痛い。

ちょっと外に出ただけで風邪を引くようでは、来月の歩き遍路はどうするのよ、と自分で自分に問いつめたい。

来月から歩き遍路の旅に出ます。そのことについてはまた後日お話させてください。

今回は昨日のことについて書かせて。

出張録音はなんとか無事に終わった。

録音機材を撤収して、会社に持ち帰る。録音したデータが鞄の中に入っているから、会社に持ち帰るまでは気が抜けない。支店長に機材や資料をすっかりお渡しして、「帰っていいよ」との言葉をいただいたときにやっと緊張がほぐれた。

会社の近くには、地下鉄が2本通っている。いつもはA線に乗って梅田へ出て、それから阪急電車に乗って自宅へ帰るのだが、間違ってB線に乗ってしまった。

B線だと、梅田は通らずにC駅で降りて、そのあと2回乗り換えすることになる。ちょっと面倒くさい。でも、乗っちゃったものは仕方ない。

B線ってちょっと変なシステムになっているの。内装は阪急電車で、ある駅を境に阪急線に連結するという。この駅までは地下鉄、この駅からは阪急という、境になる駅があるの。ボーッと乗っている間に、地下鉄に乗っているはずがいつの間にやら地上に出て、阪急電車に乗っていることになる。

その境となる駅を越えて、電車は順調に走っていた。

ところが、私が乗り換えのために降りるはずだった駅の1つ手前で電車がストップ。

3つほど先の駅で、人身事故が発生。

しばらく車内で待っていたが、動く気配なし。

車内のアナウンスで、「反対側のホームから電車が出ますので、ご乗車の方は反対側のホームへお越しください」と。

私が乗っている電車はいつ動くか未定だけど、反対側からは電車が出ますよと。ただし、反対側のホームから出る電車は反対側へ行く、つまり元の駅に戻るやつなので、また戻って、動いている別の線に乗らないといけない。それもそれで面倒。他の路線に乗り換えたりガチャガチャしているうちに、止まっている電車が動き出すことだってありうる。さあ、どうする。

一瞬迷ったけど、反対側の電車に乗ることにした。ほとんどの乗客が電車を降りて、反対側のホームへ行く陸橋をぞろぞろと渡り出したので。集団の流れについていきたいという心理が働いたのだ。

陸橋を渡り切り、反対側のホームに着いた。あと10歩ぐらいで電車に乗れそうなところで電車のドアが閉じた。電車は行ってしまった。その電車に乗ろうとしていた乗客の3分の2くらいはホームに取り残された。

まあ、急いでいないし、次の電車に乗ればいいやと気楽に考えていたのだが、ホームに響くアナウンスによって、次の電車はしばらく来ない、どちらのホームからも電車がいつ発車するのか不明と知らされる。

(長くなりそうなので、続く)

初めての出張録音

おはよう。

今日は出張録音の仕事をしてきます。

いろいろな会社や施設を訪問して、そこで開かれる会議やセミナーなどの音声をレコーダーに録音する仕事。その音声を元に、他の人が文字に起こして記録として残すの。

このタイプの仕事は初めて。

ある会社から依頼を受けたときに、「面白そう! 行きます!」と二つ返事に答えた。人の話を聞くのって、私は大好きなの。しかし、あとあとになってよく考えたら、ちょっと安請け合いしちゃったかな~と後悔。

だって怖いやん。

音声が録れていなかったらどうする?

どうしようもないやん!

その悩みを、昨日、データ作成の仕事をしながら博士に相談したら、

「大丈夫、大丈夫」と言ってくれた。

「もし録音できていなかったら、僕が適当にしゃべったやつを吹き込んであげるから」と。

「今日は会議だけどー、えーと、何を決めようかいなー、そうやなー」とか博士が言い出したんだけど、その棒読みかつ大根演技に笑った。そんなんバレるに決まってるがな。

しかし、博士の温かさに背中を押してもらえた。

というわけで、今日録音するのは8人くらいの会議だけど、もし失敗したら博士が1人8役で声色を変えながらでたらめにしゃべって録音してくれるということになった。これで失敗も怖くない。

行ってきます。

明日は博士と

明日は久しぶりに外で仕事をする日。

今の私は、75パーセントが家でパソコン作業の仕事をしていて、ときどき登録した会社から外での作業の依頼を受けています。

できればずっと家にいたいところだけど、このままずっと家にいたら言語能力が著しく低下してしまうのではないかと。ただでさえ話すのはあんまり得意じゃないのに、さらに輪をかけて会話ができない人になりそうな予感。

調子を崩してからずっと引きこもっていて、人と話すことといったらスーパーのレジで「お箸要らないです」ってつぶやくぐらいという生活なの。この前、久しぶりに会社で仕事をしたら、あまり大きな声を張ることができなくなっていることに気付いた。

リハビリを兼ねて、ときどき外にも出るように、自分で自分に鞭を打っている。

明日はとある梅田のIT会社で仕事。4回完結の仕事で、明日が3回目。

機械工学の博士のアシスタント業務。

名刺をいただいて、肩書が「博士」なのでびっくりした。なかなかないよね、博士と知り合いになる機会って。私が知っている博士といえば、お茶の水ぐらいですぞ。

具体的に何をやっているかは企業秘密なので書けないけど、コンピュータシステムを作るための下準備作業。コツコツとデータを作っていくんだけど、そのデータが膨大にあって。もともとコツコツデータを作っていくような仕事は得意。

でも、やっぱり外で働くのはストレスかな。博士はすっごく良くしてくれるんだけど。きっと博士も気をつかい過ぎてしんどいんじゃないかと想像する。

博士と2人きりでの作業なので、作業しながら世間話をすることが多い。博士の仕事の愚痴を朝から晩までたっぷり聞いています。収入面では安定しているけど、いろいろ大変なんだって、博士も。聞いているだけでもどんなにつらいか伝わってきます。会社で働いていると、好きな研究だけできるわけじゃないしね。

明日も朝9時から夜までずっと博士の愚痴とため息を聞くことになりそう。それも含めて仕事だから割り切っているけど。コンピュータやプログラミングの話も聞けるから勉強になるしね。前向きに考えて仕事してくる。

久しぶりに再開

個人サイト「ミリオーネ」を久しぶりに再開することにしました。

いろいろあってここ数年仮死状態でしたが、ちょっと元気が出てきたので。

月曜日からごっつ忙しくなるのでまた音信不通状態になる可能性もあるけれど、なるべく頻繁に更新していきたいと思います。

デザインもちょっとずつ変えていく予定。殺風景過ぎますよね。

読んでやってもいいよという心優しい方、もしよろしければ読んでやってください。

話したいことがいっぱいあります。