タロット・カード教室のお茶会

 今日の大阪は雨です。雨の日は、アンニュイな気分になりますよね~。こんなご時世ですが、皆さん、楽しく生活できていますか?

 最近、ちょっぴりいいことがありました。
 4年前に思い付きで換金していた仮想通過が、なんと11倍に!
 ただし、預けていた金額がたった1万円分なので、11倍に増えたといっても大した金額にはなっていないのですが。いつ円に戻せばいいか、さっぱりわからん! 戻さずに持っておけば、もっと増えるかもしれないですし、逆に無価値になるかもしれません。とりあえず、しばらくは放置しておく予定です。

 それはさておき……。

 タロット・カード教室のお茶会のため、神戸に行ってきました。

 今月4日に開催されたお茶会にも参加したのですが、今日も席に余裕があるとのことで、再びお邪魔してきました。

 ボリューム満点のレアチーズケーキ、それに紅茶。占いの話を中心に、なんやかんやとお喋りに花を咲かせます。共通の趣味のある仲間なので、話題が絶えません。

 参加メンバーは、すでに占い師デビューをしている人、近々デビューしたい人、趣味の域でしばらく勉強を続けたい人など、いろいろ。先生やデビュー済みの先輩たちから、占い師ならではの悩みや楽しみも聴かせてもらえて、社会勉強になりました。

 お茶会の後、さらに2次会でお茶。2次会参加希望者が私1人だったため、先生と2人きりです。

 先生、私1人のために快く付き合ってくださって、ありがとうございます! お喋りに付き合ってもらえるのは、今の私には本当に助かります! なんせ、人恋しいもので!

 タロットが趣味の人たちの間でよく出る話題が、「どのカードが好きか」。どれが好きで、どれが嫌いかを訊いてみると、その人の性格や考え方が、よくわかります。

 私が一番好きなカードは、〈カップの2〉です(写真右)。知性を象徴する青い服を着た女性と、情熱を象徴する赤い服を着た男性。まったく違う種類の人間が、互いのカップを合わせようとしています。
 カップには水が入っています。水は自在に変容し流動的な性質から、心の象徴です。
 互いに心を触れさせようとしている瞬間を切り取った絵柄です。
 よく見ると、男性だけが1歩進んで、歩み寄ろうとしています。女性は自分からは動いていないですが、カップを差し出して受け容れようとしています。能動性と受動性のバランスが絶妙です。互いに動かないと関係性に進展はありませんし、二人とも猛進するとカップがぶつかって水が零れます。片方が勇気を出して、そろーっと動き出すぐらいが、この2人にはちょうどいいんです。

〈カップの2〉は〈恋人〉のカード(写真左)の下位互換だと考えられがちですが、実は意味が全然似ていないです。〈カップの2〉には、2人の間に合意が感じられます。さらに、背景の丘には、将来の2人が住むことになりそうな予感をさせる家が描かれています。今後の発展が期待できます。
 対して〈恋人〉は、相手に関心を示しているのは男性だけで、女性は上の空です。背景の険しくそびえる山の中には、何も見えません。つまり、一方通行の関心が始まっただけで、2人の間にはまだ共感がありません。さらに、女性の後ろには、蛇が。結ばれるには、まだまだ試練を乗り越える必要がありそうです。

 2次会で先生と行った会場は、この界隈で有名な喫茶店「春秋」。私はタロット教室の帰りに、1人でもたまに訪ねています。照明が暗くて、一人で考え事をするにはベストな喫茶店です。(写っている手は先生のもの。手だけ無断掲載ですが、先生、赦してください!)

 タロット教室の今後の展望などのお話を、じっくりと伺いました。

 ずっと一人で執筆作業をしているので、たまには人と話さないと気持ちが滅入ってきます。いい気分転換になりました。これで執筆にも集中できそうです。

 そんな一日です。

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