大阪地裁傍聴記 生野区の殺人事件 ② 2020年6月15日 1日目

(前回の記事の続き)

・2020年8月、自己判断でリスペリドン(抗精神病薬)の服用をやめる
 ※リスペリドンと睡眠導入剤を服用していたが、睡眠導入剤のみを服用することに
 - リスペリドンをやめた理由→しんどい、眠れないといった症状は、リスペリドンのせいでは、との疑惑が出てきた
  →事実、リスペリドンをやめてから眠れるように

・リスペリドンの服用中止を主治医に黙っていた
 →ホームヘルパーにバレる→「主治医に申告せよ」との勧めを受ける
 →主治医に話す→「中断してみようか。調子が悪いようなら、また服用すればいい」との意見を得る

・妄想の悪化
(リスペリドンの服用中止が一因と思われる)

・妄想の内容:
 幻聴→「お前は要らない」、「死ね」、「邪魔だ」
 ※昔から聞こえており、自殺未遂、自傷行為の過去あり

 嶋本と取り巻きから監視の嫌がらせ
 →50台~200台の車を使って、監視・待ち伏せ・追跡

 嶋本と取り巻きから騒音を出す嫌がらせ
 →マンションの上の階(7階)で、わざと足音を立てる
 →下の階(5階)で20~30分おきに人の出入りを続ける
 →5階で給湯器の水を出しっ放しにする
 
 5階には嶋本と町河が出入りしている(声が聞こえる)
 →2人で浮気をしている(覚醒剤とセックス)
 →嶋本の指示で、町河は取り巻きたちともセックスをしている
 ※実際には、嶋本と町河に面識はない

 電話中、町河の電話の傍で嶋本の声がした

 町河の態度や顔つきが普段と違う時があった
 →嶋本と一緒になって自分を馬鹿にしていると解釈

 2020年1月ごろ
 嶋本の取り巻きの声で、
 「今の女を整理し、片付けろ」との声が聞こえる
 →殺せ、との指示と解釈
 →町河を助けたかったので、指示は無視した

・2020年1月ごろ
 浮気の決定的な証拠を掴みたい
 →町河の自宅にビデオ・カメラと音声レコーダーを仕掛ける
 →後日回収。浮気現場の音声・映像が撮れた(と角野は主張)

・後日 
 角野は町河に、証拠の音声・映像データを突き付けて浮気を問い詰めた
 (罪を認めさえすれば、許すつもりでいた)
 →映像を見せようとしたが、町河は「しんどくなるから、やめて」と拒否
 →録音データは一緒に聴いた
 →町河が「ごめんね」と謝ったので、許すことにした
 ※機材は駅のゴミ箱に投棄
  データも一切、残っていないとのこと

(まだまだ続く)

 思ったよりも長くなりそう……。数日は、傍聴関連の投稿になると思う。興味のない人、ごめんなさい。

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