今日は機嫌が悪い。新設される図書館についての説明会に行ったら、プロ市民気どりのジジババたちに毒された。
数年後、駅前に中央図書館ができるの。
民間のスーパーマーケットと飲食店のできる施設の中に、図書館が入る予定で計画が進められてた。できるのを楽しみにしていたんだけど、民間側との協議が失敗して白紙に。市は計画を変更して、百メートルほど先にある公園の敷地内に図書館を建てることに。
今日は。図書館建設予定地の変更についての市民に対する説明会が公民館で催された。
図書館が近くにできるのは大歓迎。関心のある話題なので、説明会に行ってみた。
市の職員さんの説明も資料もすごくよかったのよ。納得のできる内容だった。建設予定地の変更については、民間側が「やっぱり上の階にマンションを建てて7階建てにする」とか「図書館のフロアを二階・三階から地下一階・地下二階に変えてほしい」とか、あとからゴチャゴチャ言ってきて、こりゃ信用できないから民間と手を組むのはやめておこう、という流れになったっぽい。たしかに市有地の公園に建てておいたほうが、のちのち揉めなくて済みそうな感じではある。
説明まではよかった。問題は質疑応答。
口うるさいジジババたちが好きなことばかりもう、言うわ言うわ。高圧的な態度でさぁ……。
「公園の一部をつぶすなんて、子供たちの遊び場が減るではないか。この(説明会会場)の公民館をつぶして図書館にすればいい」
→公民館だって必要なんじゃ。
「協議していた計画がいったん白紙に戻ったことで、市が組んていた予算が使われなかったではないか。どう考えているのか」
→話し合いが決裂したんやから、しゃーないやんか。どうせえって言うんや。
「せっかくだから、わが市のシンボルとなるような立派な図書館を、有名建築家を招いて建ててほしい」
→その金はお前が払うのか。
「公園をつぶさなくても、公民館をつぶしたら……」
→その話はさっき出たやろがっ!
「既存の図書館の老朽化により図書館を新設するとのことだが、既存の図書館を取り壊してその土地の新しい図書館を建てればいいのでは?」
→建つまで数年間、図書館なしで過ごせと?
「蔵書100万冊を目指すと説明されていたが、結局は55万冊にするとはナニゴトか」
→市の図書館全体で100万冊をキープって説明されてたやろが。理解力ないのにごちゃごちゃ言うな。
その他、出るわ出るわ。
司会の方が「時間が限られていますので、質問は一人一つ、手短にお願いします」と言ったのに、5分も話し続けるやつとか、自分の意見が通らないことが不満なようで、質問が終わったあとも隣のおばはんにずっと文句を言い続けてるおばはんとか(うるさくて他の発言者の声が聞こえない)、司会の人が回すマイクを「私、いらないです!」と拒否するおばはんとか(自分はいらないかもしれないが、他の人は聞こえにくい。他人のことをまったく考えていない)、質問を3つもして、司会の人に「1つにしてください」と頼まれても「せっかくの機会なんだからいいじゃない」と指示に従わないおばはんとか……。
「子どもが楽しめるスペースなんか作らずに、図書館は図書館の機能を重視して蔵書の充実を考えよ」との意見はもっともらしく聞こえるけど、ええやん、子どもたちに譲ってあげたら。中高生が勉強できるスペースがほしいって言うんだったら、その希望もできる範囲で叶えてあげようや。このところ夏の暑さは異常やし、一日中エアコンがつけられる裕福な家ばかりじゃない。図書館が憩いの場になってもええやんか。ジジババたちは図書館が完成するころにはどーせ死んどるやんけ。ごちゃごちゃ言うな。
ジジババたちは、なんでこんな高圧的な態度なんやろ。偉そうやし。こんなんを相手にせなあかん職員さんって大変やねえ。うちの市はもうちょっと民度が高いと思ってたのに。こんな自分勝手なジジババしか集まらない会合に意味はあるのか。行くんじゃなかった。
定刻を過ぎても質疑応答は続くことになったので、途中退席して帰った。
あー、むしゃくしゃする。