手紙を書く休日

4連休の1日目は、手紙を書いて過ごした。

封筒は、普段使っているライダー・ウェイト版のタロットカードをカラーコピーしてアレンジ。

大アルカナの第17番「星」は、浄化を意味するカード。転じて、わだかまりや誤解が解けるという意味がある。

あれやこれやと考えているうちに長文になり、便箋8枚にもなった。ペンを握る手も痛いし疲れたけど、大切な人のことを考えて過ごす贅沢な時間だった。

私は人生において、人との繋がりを一番大切に考えている。好きな人には長く傍にいてもらって、少しずつ絆を深めていきたい想いが強い。

理解者でいてほしいけど、理解してもらえるかは相手次第。私は精一杯、自分の想いを伝えるしかできない。一生懸命に伝えて、駄目だったらそれはそれで諦める。何も伝えないよりは、伝えたほうがいい。伝えたことで、余計に誤解を生むという失敗も想定できるけれども、その時はその時で悩むしかない。

私にとって人を愛するということは、その人のことで真剣に悩むことを意味する。

受け取ってもらえるといいけど、それもわからない。

当日は、渡す勇気が出ますように。

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久しぶりに小説教室に行ってみたら……

月曜日の夜から記憶がない。

4月から休講が続いていた小説教室が再開になったので、顔を出したのが月曜日の夜。賑やかな場所に行くと、エネルギーを消耗するのだろう。いろいろとインプットして、消化するまでに時間が掛かる。火曜日からずっと、頭がぼんやりしている。

いろいろ思うところがあって、教室への通学をやめて通信にしようか迷ってるけど、再開までに決められなかった。

久しぶりに行ってみたら、先生が熱かった。

教室でお会いする度に感じていたが、回によってテンションが違う気がする。A・B・Cの3タイプがあって、今回は熱血タイプのAだった。

私たち生徒全体への周知だが、提出する作品について「全力で書いた原稿を提出するように」と。
回によっては調子の出ない時も、環境的に集中できない時もあるだろう。それでも、その時のベストの作品をぶつけて来い、と仰る。思いがけないスポ魂的な展開に、こちらはタジタジである。先生のこういう熱さが、すごく好きだなぁ。私にはない特性だ。

3か月で1期なんだけど、3月から始まった今期は、社会情勢により休講が続き、延期を繰り返してきた。やっとこ再開になった訳だが、まだ社会が不穏な空気なので、再び休講の可能性も。来期の開催も怪しい。

来にくい生徒もいるので、今期は特別にZoomで補講が開催される。

Zoomは流行っているが、これまで使用を避けてきた。人とは直接会うことが大切だと思っている。通信に切り換えようか迷っている人間の発言としては矛盾しているが、直接の対面に拘るからこそ、通信へのシフトをなかなか決められずにいるのだ。

とはいえ、滅入りがちなご時世だから、気持ちを上げるためにも話をする機会をいただけるのはありがたい。教室を大切にされている先生のお気持ちが伝わる。Zoomは、あくまで「補」講と考えて、気軽に参加しようと思う。

とうとうZoomのアカウントを作った。Webカメラでの顔出しはしないつもりで、補講中は映像の代わりにプロフィールのアイコンを出しておく予定。

↓アイコンを自作した。

右側に寄っている理由は、左側に名前を入れるから。

名前を入れなくても、このアイコンを使うのは誰だか一目瞭然だと思うけれども。

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北のお方

 今日は矢作直樹先生の講演会に行きたかったけど、満席で入れなかった。ああっ、大阪に矢作先生が来ているというのにっ! 勿体ない!

 皆は、矢作直樹先生を知ってる?

 東京医大病院の救急治療治療部の部長を務めていたんだけど、過酷な現場で激務の中、ずっと人の生き死にに直面してきて、ついに悟りを開いてしまったような人。

Wikipediaのリンクを張っとくね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/矢作直樹

 講演会に行く用事がなくなったので、半日、お絵描きをして遊んだ。いつもバタバタしてるから、ゆっくり好きなことに取り組むなんて、すごく珍しい。楽しかった。実にリラックスできた。

 ↓作品が、こちら。ずっと描きたかった、あのお方。どう?似てる?

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日本のイタリア料理店にも違和感が

 学生時代に言語学の先生と、vの発音とカタカナ表記について語り合った思い出がある。

 バニラ、ボイス、バイオリン。

 これらの外来語のバビブベボは、もともとvの音に由来する。

 vanilla、voice、violinといったように、bではなくvである。

 bと区別するために、vの音をカタカナ表記する時、ヴァヴィヴヴェヴォと記す人がいる。確かにバビブベボよりも、元のvの音に近い。violinをヴァイオリンと書いたほうが、元の英語のスペルを思い出しやすいかもしれない。「リ」は「li」だか「ri」だか、カタカナでは書き分けられないけれども。

ただ、ヴァニラよりもバニラのほうが見慣れているし、親しみやすい印象を受ける。それに日本語で話す時、わざわざ英語っぽく発音する英語かぶれの人以外は、vanillaはバニラと発音する。だったらやっぱり「バ」で良くない?

 バビブベボと書くべきか、ヴァヴィヴヴェヴォにすべきか。

 私の意見は、「どっちでもいいのでは?」だ。

 だって、どっちにしたって、英語の発音を忠実に再現は不可能だ。

 vavivuvevoをヴァヴィヴヴェヴォと書く。ここまでは良い。問題は、ここからだ。

 vavivuvevoをヴァヴィヴヴェヴォと書く例を見て、「おおっ、バビブベボはヴァヴィヴヴェヴォと書いたほうが英語っぽいのか」と思う人が出てくる。さらに、そう思った人たちの中に、babibubeboまでヴァヴィヴヴェヴォで書く人が登場する。

 Butterfly(蝶々)をヴァタフライとか。こうなると、カオスである。

 同じ現象が、イタリア語でも起こっている。

 イタリア語で「美味しい」を意味する単語は「buono」である。日本のイタリア料理店で、この単語を入れた店名が多いこと多いこと。

 で、buonoのカタカナ表記なのだが……

 ヴォーノ、ボーノ、ブォーノで割れている。

 ヴォーノは個人的に、すごく気になる。

 この中だったら、イタリア語の音に一番近い表記はブォーノだろうか。でも、「ブォ」って書き方、日本語でOKなのかなぁ。小さい「オ」ではなく、大きい「オ」でブオーノと書くのがイタリア語の音に一番近いと思うけど。私だったら、ブオーノにするかなぁ。

 いやいや、店の名前にbuonoを入れること自体が、そもそもイタリア人の感覚から遠い気がする。だって、考えてみて。イタリアを旅していて、「美味しい日本食」って名前の日本食レストランがあったら、入ってみたい? 店は美味しいもの出すのは当たり前や。わざわざ「美味しい」って書かれていたら、逆に味について勘ぐりたくなるよね。そう思わない?

 余談だけど、↓この店が気になっている。(店名とロゴにはモザイクを掛けてみた)

 

 イタリアン・ダイニングのようだ。緑色の部分に書かれたイタリア語が気になる。

CIAO!
こんにちは!

A BELLA ITALIA!
素晴らしいイタリアに!

UNA PIZZA DELIZIOZA E VINO SONO QUI
美味しいピザとワインがここにあります
(この書き方だと、ピザは1枚しかないことになるけど、それでいいのか)

IL TEMPO PIACEVOLE STA ASPETTANDO
心地良い時間が待っています
(日本語にするとそんなに変に感じないかもしれないけど、擬人法に違和感あり。Google翻訳で訳したイタリア語をそのまま使った疑惑が)

“GRAZIE”
「ありがとう」
(なぜお礼を言いたし……それに、なんでこれだけ””で括りたし……)

 しかも、緑の背景に書かれたイタリア語の上に、赤い背景に何やら色々と書かれているけど、もはやイタリア語ですらない。スペイン語だ。

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腕の増設希望(できれば頭も)

 会社の自席で、コンピュータを3台使っている。

 マウスとキーボードは3つ以上もらっても、腕が2本しないから対応できない。マウスとキーボードよりも腕の増設を希望する。インドの神様みたいに。

 ディスプレイも2台あるので、できれば頭も2つほしいところ。

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ブレスレットの修理完了

4月に切れてしまったお守りブレスレット。修理を元の店でお願いしようと持っていったら、店が潰れてた。

3か月放置してたけど、やっぱり気になるから別の店を探して修理してもらった。

元のやつから、ちょっとだけアレンジしたよ。

サービスで、軽く磨いて、シンギング・ボウル(チベット仏具)の音で浄化してもらえた。

こうやって少しずつ、絶不調から抜け出そうとしているところ。

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東京都知事選関連のニコ生を観る

 今夜19:30からは、ミュージシャンのニポポさんのニコニコ生放送を観る予定。

 都知事選のの開票速報と共に、何やらかんやら雑談する放送。

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グル・プルニマをいかに過ごすか

※開始時間が変更になるそうです。1時間早まって、日本時間の12時30分開始とのこと。ほんまにこの時間に始まるかは、神のみぞ知る。

 7月5日はグル・プルニマ。

 プルニマとは、サンスクリットで満月の意味。

 グル・プルニマは、一年に一度、この時季の満月の日に、グル(師)に感謝するための日。

 2020年のグル・プルニマは、7日5日。

 私にも大切な師がいる。もう亡くなったけど、学生時代の私に学問の楽しさを教えてくれた。

 グル・プルニマには師を偲びながら、奈良県・大神(おおみわ)神社のご神体(三輪山)を登拝しようと計画していた。

 ところが、天気予報では大雨。

 家で、大人しくしてようかな……。

 先日までこのサイトに載せていたインド旅行記で、アマチという聖女の話しを書いた。グル・プルニマには、アムリタプリのアシュラムから、アマチのダルシャンのライブ中継があるらしい。

 アマチのダルシャンを眺めながら、家でのんびり執筆活動でもしようかな、と。

 興味のある人がいるかもしれないので、ライブ中継先のリンクを張っておくね。

 live.amma.org

 2020年7月5日、日本時間13時30分からだそうです。

 インドからの配信だし、なんやかんやで始まりが遅くなる可能性も。観たい人は、だいたい13:30ぐらいになったら上記サイトに飛んでみて。やってなかったら、しばらくしてからブラウザの更新ボタンを押してください。

 たぶんやけど、めっちゃ長い。気が向いた時に、途中から観るのもありだと思うよ。

 あと、ストリーミングは無料(ネットの通信料は掛かるが)。寄付のお願いが載っているけど、気にしなくて大丈夫。もちろん、寄付したい人はしてくれたらいいけど。アマチの高弟が日本でたびたび講話会を開いていて、会場には寄付金箱が置いてあるの。今度、講話会に行った時に、私が皆の分も含めて、いつもよりは多めに出しとくから。

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日本のインド料理店に感じる違和感 2/2

 レジで勘定を払う時に、神様の絵を指して、「スカンダ」と店員に教えておいた。

 店員は片言の日本語で「神様が好きですか」と訊いてきた。

「はい、私は神様がとても好きです」と、教科書的な正しい日本語で、ゆっくりはっきり答えておいた。

 私の答えがわかったらしく、店員は深く頷く。もっと話したい素振りだが、言葉が出てこない。私も少し雑談を続けたかったけど、伝わるかわからない相手に苦労してまで伝えたい話題も見つからない。レジを挟んで笑顔を向け合う謎の1分間が過ぎていった。

 ネパール人がネパール人である正体を隠して、店内をインド風にするために信仰もしていない神様の写真で店をいっぱいにして、インドの庶民は食べないナンを、日本人の期待に応えるために出すシステムは、本当にこれで良いのだろうか。現実の歪曲には疑問だ。需要とかマーケティングとかは、わかるけれども。タレントのデーブ・スペクターさんが、髪の毛を金髪に染めていると知った時と同じ気持ちだ。みんなは知ってた? デーブさんって、金髪ではないらしいよ。もっと暗い色。染めてるのは、日本人が抱くアメリカ人のイメージに合わせるためだろうね。

 みんな、それでいいの? それがいいの?

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日本のインド料理店に感じる違和感 1/2

 5月の話。

 休日出勤で働く日曜日、昼休みはインド料理店に足を運んだ。

 会社の近くにインド料理店があり、以前から気になっていた。日曜日なら、平日の昼時よりは空いているだろうと思って。

 店内には、インドの国旗が何枚も飾られ、インドらしさを大々的にアピールしているが……。

 店員は、どう見てもネパール人だ。私はネパールに住んでいた経験があるので、インド人とネパール人の見分けがつく。

 気付いている日本人は少ないだろうけど、日本のインド料理店の多くでは、店員はネパール人だ。

 ネパール人なら、ネパール料理で勝負したらいいのに。ネパールにも、美味しい物がたくさんあるよ。

 とはいえ、仕方がないのかな。日本ではネパール料理といってもピンとこない人も多いし、集客は難しいかもね。

 クリシュナ神が祀ってある。美しい。

左からガネーシャ、ラクシュミー、サラスヴァティ。
この組み合わせは珍しい。

 ん?

↓この神様は、誰だっけ? 孔雀に乗っていて、頭が6つ。ムルガンだっけ? カールッティケーヤかな? スカンダだったかも。

考えあぐねていたところに、ネパール人の店員がカレーを運んできた。

「すみません、あの絵の神様って、誰ですか?」

 あまり日本語が得意ではないらしい。通じなかったので、身振りを交えて伝えてみる。

 なんと、店員は神の名前を知らなかった。

 ネパール人って、もうちょっと信心深いと思い込んでいた。軽くショック。

 厨房に声を掛けて、他のネパール人にも訊いてくれた。

「バグワンコ・ナーム・ケーホー?」
(この神様の名前、何だっけ?)

 でも、誰も知らない。

 結局、スマホで自力で調査。

↓スカンダでビンゴ!

スカンダ Wikipedia

 調べたところ、スカンダもムルガンもカールッティケーヤも名前が違うが、同一の神との説があるっぽい。

 ちなみに、カールッティケーヤは、ガネーシャと兄弟関係だ。どっちが兄で、どっちが弟だったかは忘れた。

(続く)

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