仕事の合間に、こんにちは

 仕事が一段落ついたところ。休憩中です。
 在宅で、ぼちぼち暮らせています。

 安定した長期のお仕事以外に、あと半年ぐらい続く入力の仕事を請け負っているよ。
 出来高制で、大体、時給1000円ぐらいもらってるよ。
 外で働いたほうが稼げるのは、わかってる。でも、外の世界は刺激が強すぎて、苛々してドカ食いしたり、衝動買いに奔ったりするから、私の場合は在宅のほうが合ってるねん。

 たまに、寂しいけどね。

 実家が、えらいことになってる……。一家離散の予感。
 私自身も、親と縁を切るべきか、付かず離れずの関係を続けるかで迷ってるよ。
 この年になって、年老いた親と喧嘩する私って……。
 どっちにしろ、良好な親子関係を結ぶのは無理や。本当は、親孝行したかった。非常に残念。

 友達がほしい。
 基本的には独りが好きやけど、深く話せる友達がほしいなぁ~~。
 できたら、週に一回ぐらい、喫茶店でモーニングを食べながら、タラタラとお喋りできる友達がいい。
 友達作りについて、前向きに努力はしているんだけどね。

 スポーツジムにも、小説教室にも通っているのに、友達ができない。
 しょーがないので、スポーツジムで自転車を漕ぎながら、テッド・バンディの伝記を読んでいるヨ。
 小説教室の飲み会も、気後れして、行けないダメっぷり。

 隔週で通っている小説教室以外に、小説通信講座も受講している。
 毎日、書けた分を提出したら、24時間以内に、返信がある。
 小説教室の先生には、強力な心の支えになってもらっているよ。私的な話はしないし、文章に対して厳しいけど、毎日休まず、誠実に返信してくださるので、信頼しているの。
 先生からしたら、数多くいる生徒のうちの一人なんだけどね。

 通信講座で指導を受けながら、原稿用紙500枚の前作を書き上げた後で、東京まで先生に挨拶に行ってきた。
 私一人の力では、とても500枚の長編を書き上げられない。直接にお会いして、一言、お礼を申し上げよう、と。
 先生が東京で開いている、カルチャーセンターでの小説教室にお邪魔した。
 
 張り切って行ってきた訳だけど、先生は、私の名前すら、覚えていらっしゃらなかった。似たような名前の生徒が多くて……とのこと。
 名前も覚えてもらえていないことについて、がっかりはしていない。むしろ、気が楽になった。こっちは、自分のことで一生懸命になっているけど、他人からしたら、取るに足りないことなんだな~と、改めて思った。
 東京では、他の生徒さんと仲良くなった。
 カルチャーセンターでの講座は、隔週1回なんだけど、鹿児島から東京まで通っている猛者がいた! なんという意欲! その鹿児島の人とは、ときどきLINEで遣り取りしてるよ。

 じゃあ、そろそろ仕事に戻りまーす。

 またね。

 

沖縄一人旅

 どうもどうも、お久しぶりです。

 ブログの更新をすっかりサボってますが、皆さん、お元気ですか?
 こちらは、一人でバタバタ、ウロウロ、ソワソワしてて、非常に忙しい毎日です。

 近況報告は、いろいろあるけど、また追い追い……。
 応募した小説は、予選にも引っ掛かりませんでした。これだけは先に報告しとく! 気持ちを切り替えて、次を書いてるよ!

 今、難波のカフェで、このブログを書いています。
 さっきまで、隣の席で、若手芸人らしき男の子2人が、熱心にネタ合わせをしてた。大阪ならでは。このカフェは、なんばグランド花月が近いせいか、芸人さんが多いみたい。何年か前にも、ガリットチュウの福島さんを見かけたよ。

 このカフェには、関空からの帰りに寄った。
 3泊4日で、沖縄にダイビングをしに行ってたの。

 ホテル予約サイト「じゃらん」で、リゾートホテルがシングル1泊4800円、朝食付きってやつを見つけたの。部屋が余ってるからと、ダブルを使わせてもらえた。バイキング形式の朝食もたらふく食べられるし、タダみたいなもん。
 時間のあるときはプールサイドでデッキに寝そべって、テッド・バンディ(アメリカの超有名連続殺人犯)の伝記を読んで過ごした。


 部屋から見た夕日。


 夕日はすぐに消えてしまったけど、そこがまた、趣があっていい!


 送迎シャトルバスで5分の、プライベート・ビーチ。


 グラスボートに乗った。ボートの底がガラス張りになっていて、海の中が観察できる。


 魚のウヨウヨ感が、ハンパない。船乗りさんに教えてもらったけど、だいたい、食べられる魚だそうです。


 シュノーケリング&ダイビングで、恩納村の名所、青の洞窟へ。


 波が穏やかな日で、水の透明度が抜群だった。


 餌付け中。タカられている。


 ダイビングでは、4、5メートルほど潜ったよ。泳いだというか、珊瑚にかじりついてたというか……。
 水面のほうに上がってくる魚たちは、餌にがっついてくるけど、下のほうに隠れている子は警戒心が強い。おっかなびっくり寄ってくる感じで、奥ゆかしくて愛おしい。

 これからカフェで粘って、22時まで仕事してから帰るわ。もうちょっと小まめに更新するようにするから、また読みに来てね。チャオ!

お遍路体験記 46日目 2017年4月22日


 昨日の山登りで足が腫れているけれども、その他の体調はOK。


 61番、香園寺(こうおんじ)。


 なんだか、重厚でかっこいい建物だったよ。
 本尊は建物の2階。


 奥のビルにくっついている、赤い三角形が気になる。
 何のマークだろうね。町を支配している秘密結社のマークみたいじゃない?
 こんなにデカデカとマークを表示している時点で、秘密でも何でもない気もするけれど。


 62番、宝寿寺。
 このお寺は、いろいろとトンガっている。
 まず、納経受付時間が他の札所と違う。1時間、短いの。しかも、お昼休憩もある。
 あと、他のお寺では、納経を済ませると本尊を書いた小さな絵をいただけるのだが、ここでは有料。他の札所と足並みをそろえてほしいと裁判まで起こされたみたいだけど、このお寺の言い分が通り、裁判に勝ってしまった。
 このお寺にも言い分はあるのだろう。だけど、お遍路させてもらう側としては、他に合わせてもらえるとありがたい。納経時間が短いのを知らなくて、間に合わなかったら、次の日の旅程を大幅に変更しないといけなくなるから。


 63番、吉祥寺。
 私、ここのお寺が好き! 象の石像とかがあって、なんともインドっぽい!


 成就石。


 目を閉じて、穴の中にお杖の先を入れることができたら、願いが叶うらしい。
 やり方がいまいちわからなかったので、納経所で「石に向かって、お杖を投げたらいいんでしょうか」と質問したら、「お杖はお大師様の代わりだから、投げたりしたらいけませんよ」と優しく諭された。ごもっともです……。
 どうやら、スイカ割りみたいに、目を閉じながら、杖を前に付き出して前進するものらしい。


 64番、前神寺(まえがみじ)。


 たまたま御開帳の時期だった。見たかったけど、先を急ぐしお金もかかるので、迷った末にやめた。


 道を歩いていたら、蜜柑とハンドタオルをいただいた。
 私が歩いているところを車で通り過ぎたので、蜜柑を持って、家の前で待っていてくれたんだって。


 本日の宿。ビジネスホテル。


 道端で立ち話をしていた女性に、いただきました。

お遍路体験記 45日目 2017年4月21日

 今日で45日。
 旅に出る前に「45日間でまわり切る」ことを目標にしていたのだが、実際、45日目にしてまだ60番に向かっているところという……。仕事をしながらとはいえど、目標日数に比べて遅すぎる。遅い分、宿泊日数も増えるから、予算も大幅オーバー。
 一旦、大阪に帰って出直そうかとも考えた。何度考えたことか。Mさんにも電話で相談にのってもらった。でも、できたら通しで一巡したい。もう少し粘ってみようか、と。どうしても足が動かなくなったら、リタイアするけどね。まだいける!


 ゆっくりゆっくり歩く。
 他の歩き遍路の人に、何人も抜かれながら。


 擦れ違った外国人のカップルにもらった。


 神社にも寄りたいけど、時間がない。残念。


 60番、横峰寺。
 このお寺に100回以上お参りしている、地元の女性に出会った。
 100回やで! 私なんて、1回お参りするだけで、ひーひー言ってるのに。


 お参りを済ませ、同じ宿に戻る。昨晩にいただいた地図が大変役に立った。
 今夜は、すきやき。

有栖川有栖さん×今村昌弘さん トークイベント

 大阪梅田の紀伊國屋本店が主催するトークイベントに行ってきたよ。
 有栖川有栖さんと、新人作家の今村昌弘さんのトーク。
 今村昌弘さんは、昨年、『屍人荘の殺人』で鮎川哲也賞を受賞した後、「このミステリーがすごい!」と「週刊文春ミステリーベスト10」と「本格ミステリ・ベスト10」で第1位に輝き、見事、三冠を獲得したんだって。今回のイベントは、その三冠記念。
 この前、ポッドキャストの番組で、角田光代さんのインタビューを聴いていたんだけど、角田さんが「最近のインタビュアーの中には、インタビューをするにもかかわらず、該当の作品を読まずに来る人もいるので……」といった趣旨の苦言を呈していた。そうやんねー、最低限、本は読んでくるのが礼儀やし、読まずに質の高いインタビューをするなんて無理やんなー、と、激しく同意した。
 しかし、今回のトークイベントを前にして、私は今村さんの『屍人荘の殺人』を読了することができなかった。なんせ、イベントの始まる1時間前に買ったもので。他人のことを批判するのは簡単やけど、いざ自分が理想通りに行動できるかというと、なかなかどうして、難しいものやねえ。イベント中に、「まだ読んでいない人は手を挙げてもらえますか?」って言われたけど、恥ずかしくて挙手できなかった。
 有栖川さんと今村さんのサインもゲットしました。
 サインしてもらう列に並んでいる間に、主催者側の紀伊國屋書店の担当者さんとちらっと話した。紀伊國屋本店は、これから月1回ぐらいのペースでこのようなイベントを開いていく予定なんだって。担当者さんが仰るに、第1回目である今回は、特別に面白い会になったのではないか、と。
 有栖川先生が、新人の今村さんを気遣いながら、すごくトークを盛り上げていた。流石はベテランの貫禄。担当者さんも、有栖川先生の気遣いと話術を絶賛していた。
 ところで、今村さんの『屍人荘の殺人』、めっちゃ面白いらしい。1万部や2万部売れたらまずまずというミステリー小説の中で、すでに15万部売れているんだって。私はまだ10分の1しか読んでいないけど、続きが楽しみ。
 明日からしばらくバイトがあるから、通勤電車の中で読もうと思ってる。
 
 

裁判傍聴ナイト

 1/8(月)の夜、トークイベントに行ってきた。
 「裁判傍聴ナイト」。
 ニコニコ動画でお馴染みのニポポさんと、裁判傍聴ライターのJazzyさんのトークを、ビールをちびちびやりながら聞かせてもらった。
 Jazzyさんは、すごいスタイルのいい女性だった。ダイエット中の身としては、羨ましい限り。

 ↓Jazzyさんのブログ
 Jazzyの裁判傍聴記とか♡

 いろいろと制約があってテレビなんかじゃとても放送できないような内容の話が聞けて勉強になった。
 いろんな事件があって、人間って業が深いなぁ、とつくづく思った。

 帰りがけに、ニポポさんに握手をしてもらったよ。

お遍路体験記 44日目 2017年4月20日


 朝のお勤めに参加。
 住職のお話が心に染みた。
 亡くなられた奥様への想いや、奥様と一緒に歩いている気持ちでお遍路をされた話など。
 なんか、人間への固執具合が私と似ている気がする。
 本来、仏教は執着を捨てるよう促すものだと思う。その意味では、住職のお話は仏教的ではないのかもしれない。でも、私は人間的に好きだなあ。


 宿坊を出て、次の札所へ向う道すがら、ユニークな人に遭遇。声を掛けて、写真を撮らせてもらった。


 59番、国分寺。


「握手修行大師 伊予 国分寺
 お大師様と握手をして 願い事を一つだけ
 あれもこれもはいけません
 お大師様も忙しいですから
 五十九番 国分寺」

 石の右手を握って握手させていただいた。
 願い事は、もちろん「作家になれますように」。


 通りがかりの食堂でご飯。

 満腹になったところで、再び歩き出した。
 さっき出会った日本一周の方に遭遇。
 彼は20代で、健脚。私は歩くのが遅いので先に行ってくれていいよと伝えたのだが、「急いでないし、合わせますよ」と言ってくれた。しばらく一緒に歩くことになった。


 コンビニで休憩。日本一周の彼が、アイスクリームをおごってくれた。
 お返しに、コーヒーをご馳走する。


 ソーラーパネルで、自家発電できるようになっている。スマホの充電も、これでOK。

 歩きながら、身の上話を聞かせてもらった。途中で、ウクレレの弾き語りも披露してくれた。彼のお蔭で楽しく歩けた。

 彼は基本的に野宿。今夜は道の駅で泊まるんだって。
 握手を交わし、Y字路でお別れした。再び一人で歩き出す。


 宿に到着。


 道を歩いていて頂いたお接待。


 しゃぶしゃぶ。長らくベジタリアンをやっていた私には、牛肉はまだちょっと抵抗があるんだけど……。
 夕食時、明日お参りする札所までの手書きの地図をいただいた。
 明日の札所は山の上にあり、かなり気合いを入れないと辛そうな行程。一歩一歩、歩くしかない。

お遍路体験記 43日目 2017年4月19日


 54番、延命寺。


 55番、南光坊(なんこうぼう)。


 56番、泰山寺。


 57番、栄福寺。


 お願い地蔵。
 私のお遍路は恩師の供養のためで、各札所に納めるお札にも供養を願う一文を書いているのだが、せっかくお願い地蔵様にお会いしたので、私個人のお願いをしてみようかな、と思った。
 私、小説で、賞を取ってみたいの。ずっと長いこと願っているけれど、なかなか叶わない。というのも、年に1作ぐらいしか書いていないし、このままではいつまで経ってもあかんよね。少しずつでもいいから、毎日書くようにせなあかん。
 わかってはいるものの……。


 58番、仙遊寺。


 ここの宿坊を、何日も前から予約してある。
 他のお遍路の人に「お薦めの宿はありますか」って聞いたら、この宿坊を挙げる人が多い。


 「無我の間」に通された。


 広間のベランダには、椎茸が干されていた。


 椎茸越しの風景。


 精進料理の夕食。
 蜜柑の皮の天ぷらが、香りが良くておいしかった。

お遍路体験記 42日目 2017年4月18日

 昨日と打って変わって快晴。
 海を見ながら歩く。

 道端で、テレビ取材のクルーに取り囲まれる。朝のニュース番組向けのインタビューらしい。
 人前に出るのがあまり好きじゃないので、断りたかったけど、「取材いいですか?」といった問いかけがなく、いきなり撮られたので、流れでインタビューを受けてしまった。
 なんでお遍路に回ってるのか、とか、愛媛のどこが良いか、とか、いろいろ聞かれた。


 道の駅にご飯を食べに寄った。
 店員の女性に、「さっき、車で通りかかったんですけど、テレビのインタビューを受けてましたよね」と笑われた。


 黒ゴマアイス。
 以前、どこぞの民宿で居合わせたお遍路の方と再会。アイスクリームを食べながら話し込む。


 道端。自動販売機で飲み物を買っている地元の人の前を通り掛かったら、ジュースを奢ってくださった。


 今日の宿は、ボートの免許を取るための施設の中。


 部屋から海が一望できる。


 道の駅で買った蜜柑を食べながら、のんびりと海を眺めて過ごす。
 食事は出ないので、近くのコンビニに食料を買いに出た。